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1980年前後のミュージックマン　100Wヘッドアンプとteiscoのキャビネットの出品です。 入力のHiとLowの2系統と出力パワーのHiとLowにより音質音量出力調整が出来ます。 また、ブライトスイッチとディープスイッチによりサウンドの厚みや抜け具合も調整出来ます。 bright switchを入れるとツインリヴァーブの様なサウンドになります。 僕はこの音が大好きです。 deep switchは低音も良く出るアンプなので、 使用ギターによってon offを選べば良いと思います。 2個口での発送になります。 状態は確認済みです。 凄く良いサウンドです。 付属のフットスイッチにより、 クリーンと歪みチャンネルの切替とリバーブのON/OFFが可能です。 上記スイッチ類も含めて意外にも多彩な音作りが出来ます。 貴重なMade in USA のゼネラルエレクトリックの真空管をインストールしています。 キャビネットには、エミネンスの弩級ユニットを入れています。耐入力250Wあったと思います。 キャビネットもヤワな作りではなく、しっかりしたものでミュージックマンのパワーをしっかり受け止められる良いキャビです。 スペックや評価は日本より海外の方が豊富なので調べて参考にしてください。 エフェクトループに入れて使える自作アッテネーターをオマケでお付けします。 コレが有ると全体音量を下げられるので便利です。 ビンテージアンプなので、 今後状態はどうなるか分かりませんが、丁寧に使っていたので状態は良いと思います。 真空管アンプならではのノイズなどはソリッドアンプのように無音では無いので、そこはご了承の上ご購入ください。 日本の中古市場ではまず見つからないレアなヘッドアンプです。 発送はアンプが私設スタジオに置いてあるので、1週間ほど時間を頂く場合があります。(ご相談ください) 動画サイトの同型アンプ参考音源 https://m.youtube.com/watch?v=9SGE_nZDTvw Fenders社の創業者レオ・フェンダーがFenders社をCBS社に売却した後、 1972年にフェンダーのアンプ設計者のトム・ウォーカーと共に創業したのがMUSIC MANです。 その後、MUSIC MANは1984年にアーニーボール社に経営移行し現在に至ります。